2017年10月11日
柳津森林公園キャンプ場はこんなとこ
週末、キャンプに行った福島の柳津森林公園キャンプ場ですが

ネット上の情報が極端に少なかったので、ちょっと書いてみたいと思います。
管理棟は

公園とキャンプ場の管理を管理人のおじさんひとりで行っています。


キャンプ場の利用料金ですが管理費がひとり200円とプラス
管理棟の裏手にあるフリーサイトが1020円
そして私が利用したオートサイトが2670円という料金体系になります。
ちなみにフリーサイトが

この管理棟の奥に駐車場がある為、運搬ですがそんなに苦にはならなそうです。
そして管理棟の裏側がトイレも兼ねています。ただし、ここの1ヶ所しかありません。

そして炊事場という水道もこの1ヶ所のみになっています。
ファミリーだとこのトイレと炊事場が1ヶ所というのは、ちょっとつらいかもしれませんね。
キャンプ場の注意書きの看板には


リスの置物がありました。
そしてオートサイトは

段々になったサイトが並んでいます。
ここに登る坂が急ですので坂の入り口は注意が必要です。
そして前回の記事でも書きましたがオートサイトには

電源があります。こちらはオートサイトの方は無料で使えます。
キャンプ場の道路の反対側は公園になっていて

池もあります。
そして私が昔行った時にはあったアスレチックのあとが

木が切られてこんな感じになちゃってました。
そしてサイトにはシャワーもお風呂もないので
車で15分くらい走ったとこにある

つきみが丘町民センターです。(内湯だけですが300円です。)
そして管理棟には自販機が1台だけですので、買い物はすべて持ってこないといけません。
ちなみにつきみが丘町民センター近くに道の駅があり、その道の駅の隣に
スーパーとホームセンターコメリがありますので、そこで必要なものは調達出来ると思います。

ネット上の情報が極端に少なかったので、ちょっと書いてみたいと思います。
管理棟は

公園とキャンプ場の管理を管理人のおじさんひとりで行っています。


キャンプ場の利用料金ですが管理費がひとり200円とプラス
管理棟の裏手にあるフリーサイトが1020円
そして私が利用したオートサイトが2670円という料金体系になります。
ちなみにフリーサイトが

この管理棟の奥に駐車場がある為、運搬ですがそんなに苦にはならなそうです。
そして管理棟の裏側がトイレも兼ねています。ただし、ここの1ヶ所しかありません。

そして炊事場という水道もこの1ヶ所のみになっています。
ファミリーだとこのトイレと炊事場が1ヶ所というのは、ちょっとつらいかもしれませんね。
キャンプ場の注意書きの看板には


リスの置物がありました。
そしてオートサイトは

段々になったサイトが並んでいます。
ここに登る坂が急ですので坂の入り口は注意が必要です。
そして前回の記事でも書きましたがオートサイトには

電源があります。こちらはオートサイトの方は無料で使えます。
キャンプ場の道路の反対側は公園になっていて

池もあります。
そして私が昔行った時にはあったアスレチックのあとが

木が切られてこんな感じになちゃってました。
そしてサイトにはシャワーもお風呂もないので
車で15分くらい走ったとこにある

つきみが丘町民センターです。(内湯だけですが300円です。)
そして管理棟には自販機が1台だけですので、買い物はすべて持ってこないといけません。
ちなみにつきみが丘町民センター近くに道の駅があり、その道の駅の隣に
スーパーとホームセンターコメリがありますので、そこで必要なものは調達出来ると思います。