SIGG 燃料ボトル
普段、ホワイトガソリンを燃料ボトルに入れて持ちあるいてます。
私が普段持ち歩いてるのは
SIGGの燃料ボトルと
予備として旧、コールマンの1L缶(毎回空になったら注いて使ってます。)
さて、
SIGGと言えば飲料ボトルのイメージがあるでしょうが
昔は
燃料ボトルもありました。
この燃料ボトルは
蓋を緩めるて
この写真の様に
この空気穴を塞いで
注ぎ口で指を離すと燃料が入ります。
こんな便利な燃料ボトル何でやめちゃったんだろう?
ちなみにホワイトガソリンの4L缶を最初に注ぐ時は
缶を横にして蓋のスペースが狭い方を上にして広い方を下にします。
そうすると注ぎやすくなります。
一般的に蓋から缶の幅が狭い方を下にしたくなりますが缶全体に空気が入って溢れます。
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